【社会と学校現場を近づけ、プロによる出前授業を届ける教育プログラム】
社会と教育の現場が近く、社会全体で次世代を育てていた江戸時代の「寺子屋」の仕組みに、現代の教育現場が抱える様々が課題を解決するヒントがあります。
子どもたちがやがて巣立つ、実社会にある企業や社会で活躍している大人たちと、教育の現場の距離を出前授業を通して近づけていくことで、持続可能な教育の輪を拡げていきます。
子どもたちに可能性の種を撒き、社会全体で次世代を育む仕組み。
それが「TERAKOYA Program」です。